■どんな妊娠初期症状があるの?
妊娠初期症状は、人によって大きく違います。
一般的に一番多いのは「つわり」ですが、
つわりも常に胃に食べ物がある状態でないと気持ち悪くなる人や、
ほとんど食べることができなくなる人など様々です。
また、妊娠週によっても初期症状は違います。
☆生理がとまる
妊娠しているんじゃないかと気づくきっかけに多いのが、生理です。
生理不順気味の人の場合、生理で気づくのではなく他の初期症状で気づくこともあります。
☆基礎体温の高温期が続く
毎日基礎体温をつけている人は、高温期が21日以上続いているのを見て
妊娠していることに気づくことがあります。
この場合、身体の変化ははっきりとあるわけではありませんが
、基礎体温のグラフでわかります。
生理前から妊娠しているかどうかの判断がある程度できるのが、この基礎体温のグラフです。
☆内分泌系の初期症状
上でも紹介した生理がとまる・基礎体温の高温期が続くといった症状の他に、
生理に似た出血がある(着床出血)・胸がはる・おりものが変化する、
などの変化がおこります。
内分泌系にあらわれる症状は、妊娠2~3ヶ月目に多くみられます。
☆消化器系にあらわれる初期症状
一般的な初期症状として、吐き気がある・食欲がなくなる・味覚が変わる・胸焼けする・
便秘になる、などがあります。
これらの症状は妊娠3ヶ月目(8~11週)頃にあらわれることが多いようです。
☆骨格系にあらわれる初期症状
妊娠4ヶ月(12~15週)頃になると、骨格系にも症状があらわれます。
徐々にお腹が大きくなり始めるため、背骨が反り返る・足の付け根などの関節が痛い・
腰が痛くなります。
☆自律神経系にあらわれる初期症状
妊娠ホルモンが分泌されると、身体だけでなく精神的にも不安定な状態になりやすくなります。
イライラしたり、ストレスがたまりやすくなったりもします。
また、人によってはこれまでなかったアレルギーが出ることもあります。